はじめまして。ＭｉＭｉどうぶつ病院、院長の伊藤史哉です。
岐阜大学入学をきっかけに三重県から岐阜に住み始めて17年、現在は妻と6歳の息子、8歳の保護猫「みぃ」と暮らしています。
病院名の由来となった「ＭｉＭｉ」はみぃの呼び名だったのですが、実はフランス語で「ねこちゃん」という意味の他、かわいくてたまらない相手やわが子に対する呼び名として使われることを知りました。
そのことからみなさんの大切な家族、可愛くて可愛くてたまらない家族を守ることができる、いつでも寄り添える動物病院にしたいという想いからＭｉＭｉどうぶつ病院は生まれました。
その一方で、全てのどうぶつ達が家族としての愛情を受けているわけではありません。
家庭に迎えられることなく路上や施設で最期を迎えてしまう命があります。
家庭に迎えられたとしても上手く関係性を築けずに、人も動物も幸せではない事もあります。
ＭｉＭｉどうぶつ病院ではそういったかけがえのない命が、ひとつでも多くの「ＭｉＭｉ」となれる、そんな優しい世界に繋がるような活動を通して、人と動物のより良い共生に貢献したいと考えています。

子どもの頃からずっとどうぶつが大好きで、今はプードルのちょこわちゃんと野良猫のたまちゃんを飼っています。
私自身もMiMiどうぶつ病院のオシャレなやわらかい空間と、どうぶつ達を大事にしている想いが大好きです。
飼い主さんやどうぶつ達にもホっと安心してもらえ、気軽に相談してもらえる看護師さんを目標としています！

私自身ダックスフントが大好きで、いつか一緒に暮らしたいと思っています。
MiMiどうぶつ病院が取り組む様な、どうぶつ福祉活動は学生時代に学ぶ機会があり、私自身も関わる事に魅力を感じていました。
これからいろんな事を学ばせて頂き、飼い主さんやどうぶつ達に親しまれる様な看護師さんになりたいと思います！

プードルのベビちゃんを飼っています。
私自身もMiMiどうぶつ病院のどうぶつ達に対する想いにすごく共感し、自分自身も飼い主としてこんな想いが溢れるどうぶつ病院に大事な家族を預けたいなって思っています。
MiMiどうぶつ病院の想いにもある様に、どうぶつ達や飼い主さんの不安を取り除いてあげれる看護師さんになりたいです。